ゴー宣DOJO

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トッキー
2025.6.19 15:34

たおやかな美しさと、鬼気迫る神々しさと!『神功皇后論』第2回感想ご紹介!

今日もご紹介!
ゴーマニズム宣言
『神功皇后論』第2回
『神がかりの託宣』
(SPA!6月24日・7月1日合併号掲載)
感想のご紹介です!

 

 


 

【ダグドラえもんさん】
今週の神功皇后論、早速拝読致しました( ̄^ ̄)ゞ‼︎
神がかりの時の鬼気迫る神功皇后に、公の為に真っ裸で海原にダイブする神功皇后に、幼き日から聡明なオーラが漂う神功皇后…と、どれも神レベルな強さと美しさでもうコレでもかと畳み掛けてくる感じがしっかり出ておりますよっ\\\\٩( ‘ω’ )و ////
後、真っ裸の神功皇后をしっかり見ながらも涙を流す武内宿禰のじいちゃんに角子頭の直系よしりん…と、コレまたラブリー過ぎて萌えましたよΣ੧(❛□❛✿)‼︎
コレは、次回もまた楽しみになって来ましたよっ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

【コチャコさん】
「神功皇后論」第二回読みました!
すごいですね!オキナガタラシヒメの伸びやかな美しさ。衆目の中で生まれたままの姿を堂々と見せて海女さんのように海に潜り、宝珠を手にする。そのカリスマ性を民の目にしっかりアピールする。
更に神がかりとなった時の恐ろしさ。古代の巫女がいかに「憑依」の迫力があったか、ヒメの凄まじい表情。御信託を体現し、告げるのは女性。これが日本人の文化の源泉だと改めて感じました。
王がオキナガタラシヒメの御神託を信じず、侮っている。当時の王族の夫婦関係は緊張感に満ちた、対等にしてライバル関係であったのだと分かります。ナカツヒコ王が小物ですね。オキナガタラシヒメの実力を快く思っていなかったのでしょう。
次回以降がますます楽しみです!

 

【madokaさん】
はーーー、面白かった!!
裸体、素敵過ぎ♡全部出てるのに、なんだか恥ずかしいエロさじゃなくて、「美しいなぁ〜」と感嘆してしまうエロさというか。自分が女である事を誇れるような気分にもなりました!(豊満なお胸が羨ましいなぁというのも^_^)
今回はオキナガタラシヒメの、たおやかな美しさと、鬼気迫る神々しさの両方が味わえるお得な回でした。

次回もすんごく楽しみです!!

 

 


 

 

オキナガタラシヒメ=神功皇后という
強烈なキャラクターを主人公に、
『神功皇后論』は『大東亜論』の時のように、
「論」から「物語」へと変化していきそうな
気配を見せています!
それは「古事記」「日本書紀」といった
下敷きがあるにもかかわらず、
誰にも想像のつかないものになるのではないか
という予感がします!
どうぞ今後にご期待ください!

感想はこちらに!
https://aiko-sama.com/archives/56738

トッキー

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